ガルエージェンシー成城相談室 所長の大泉です。
今日は、盗聴の現状を書きたいと思います。
これをお読みの皆さんも、何かしら盗聴や盗撮に関するニュース・番組を見たり聞いたりされた事があると思います。
自分に置き換えて、「家にもあるかも!?」と心配する人より、「へえー」と思っただけではないでしょうか?
盗撮というと「駅の階段でスカートの中を・・・」などというイメージがぱっと湧きますが、ここでは機器を使用した盗聴・盗撮についてお話します。
昔は、一般の人が高価な機器を購入して盗聴や盗撮を行うなど、まず考えられませんでした。しかし、90年代半ばには、年間の販売台数が10万台にも満たなかった盗聴器が、90年代終盤には10万台を超え、現在はもしかすると20万台も突破しているかも、という感覚です。
理由としては、まず、機器が廉価になったことが挙げられます。
秋葉原などで、今や高いものでも5万円以内で買えてしまいます。
また、買いやすくなった、という理由もあります。
ネットの普及、またオークションの浸透などで、家に居ながらにして購入できます。
そして、利用目的の多様化。
「知らないことを知りたい、見えないものを見たい」というところは変わりませんが、ストーカーが相手に対して使ったり、親が子供に対して使う、夫が妻に・・・なども以前と違うところです。
さらに、無差別対象の盗聴・盗撮も。
ホテルやトイレなどに仕掛けられるモノがそれに当たります。
盗聴器発見の調査現場でも、仮に依頼者宅に盗聴器の類が無くても、近所のどこかに仕掛けられたモノから発せられる盗聴波をキャッチすることはよくあります。
仕掛けられている事に気付かず暮らしている方が確実にいます。
次のブログでは「思い当たりませんか?盗聴されてるかもチェック!」を書いてみますので、ご自分でチェックされてみてはいかが!?
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