ガルエージェンシー成城相談室 所長の大泉です。
今日は、女性の勘は鋭い!っと思ったお話。。。
依頼者の方は、話し方のしっかりとした方でした。
仮にS美さん、とでもしておきましょうか。
お子さんもいらっしゃって、、、確かまだ小さかったですね。
お会いして、じっくりお話を聞き、
ご主人が浮気をされているのは、まず間違いがないといったところ。
S美さんの予算の都合もあり、2日間の調査をすることになりました。
私からすると、聞いたお話を総合して、
何とか調査日の候補は、2日に絞れそうでした。
すると、S美さんは
「この日が怪しい。一日目は絶対、この日でお願いします。」
もちろん候補日のひとつではありましたが。。。
私「どうして、この日が絶対なんですか?」
S美「・・・」
きっと、「勘、です。」が無言の返事になったのだな、っと。
いよいよ調査当日。
仕事に行くと言って、仕事を休んで不倫相手と遊ぶ輩(やから)もいるので、
念のため、早朝、出勤確認から行います。
ちゃんと仕事に出た、っということでひと安心。
一旦、張り込みを解除し、夕方から再開です。
辺りが暗くなった午後7時。
S美さんのご主人が、勤務先から出てきました。
警戒する風でもなく、軽快に歩いていきます。
勤務先から程近い、待ち合わせにありがちな所で立ち止まりました。
辺りを見回す彼。
1分もしない内に、20代の女性が現れました。
二人で腕を組んで、うろうろ歩き回り、
結局、食事もせずに、コンビニでビールとじゃ●りこを買って、
休憩「3時間」のホテルに直行です。
このホテルが出入り口が何箇所もあり、ホテルから出るところを撮影するため
すべての出入り口が見渡せる位置に、調査車両を停車させました。
1時間強経過した頃から、ビデオカメラは回しっぱなしで撮影です。
・・・3時間後・・・
制限時間を目一杯楽しんだ二人がホテルから出てきました。
そこから二人は、真っ直ぐ駅に向かいます。
不倫って、悲しいですね。
束の間、盛り上がって、
でも、駅に向かう後姿に「後ろめたさ」が滲んでしまう。。。
駅に着き、お互いの腰に回した手にギュっと力が入りました。
お別れですね。
二人は別々のホームへの階段に向かいました。
さあ、ここからです。
調査員たちはすぐ女性の後を追いました。
〜続く〜
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